ダックスを飼って良かったこと、そして大変だったこと
<第1部 良かったこと編>
ダックスと暮らしていると、
「飼ってよかったな」
と思うことがたくさんあります。
その一方で、
「思っていたより大変だったな」
と感じることもあります。
楽しいことだけではありません。
留守番のこと。
病気のこと。
年齢を重ねてからの介護のこと。
実際に長く一緒に暮らしてみると、かわいいだけでは済まないこともたくさんありました。
それでも今振り返ると、私はやっぱり、
ダックスと家族になれてよかった
と思っています。
今回は、私が実際にアンリやMashと暮らして感じた「よかったこと」と「大変だったこと」を、飼い主目線で書いてみようと思います。

一番よかったのは、家族になれたこと
ダックスを飼って一番よかったことは何か。
そう聞かれたら、私はまず、
家族になれたこと
と答えると思います。
犬を飼うというより、
家族が一人増える。
そんな感覚の方が近いです。
毎日同じ家で過ごして、
朝起きたらそこにいて、
帰ってきたら待っていて、
何でもない時間を一緒に過ごす。
最初は「犬」として見ていた存在が、いつの間にか完全に家族になっていました。
アンリもそうでしたし、今一緒に暮らしているMashもそうです。
愛犬がいる暮らしというより、
その子がいるのが普通の暮らし
になっていきます。
そばにいるだけで癒される
愛犬と暮らしていると、特別なことをしなくても癒される瞬間があります。
ただ寝ているだけ。
こっちを見ているだけ。
何となくそばに来るだけ。
それだけなのに、気持ちが少し和らぐことがあります。
仕事で疲れて帰ってきた日でも、
愛犬がいつも通り迎えてくれる。
その姿を見るだけで、少し気持ちが元気になります。
愛犬自身は何かをしているつもりではないのかもしれません。
でも、一緒に暮らしている人間にとっては、その何気ない存在そのものが癒しになるんですよね。

楽しい思い出がたくさん増えた
ダックスと暮らしていると、思い出もどんどん増えていきます。
家の中での何気ない出来事。
散歩。
一緒に出かけたこと。
旅行。
失敗したこと。
笑ったこと。
その時は何でもない一日だったはずなのに、あとから振り返ると、
「あの時こんなことしてたな」
と思い出す場面がたくさんあります。
写真を見返した時に、その時の空気まで思い出すこともあります。
愛犬がいることで、普通の日常の中にも思い出が増えていったように思います。